マイナスから始めます

すでにいろいろと手遅れな男のメモ帳。

settings.py

 

LANGUAGE_CODE = 'ja'

TIME_ZONE = 'Asia/Tokyo'

 

DATABASES はHOST,PORTを指定しなくてもいけるみたい。

 

ALLOWED_HOSTS仮想マシンのIPを指定

ホストマシンでブラウザ起動

仮想マシンのIPを指定。このときrunserver 0.0.0.0:80で起動済み

よくほかのサイトで:8000をつけたりしているけど不要

 

ようやくブラウザから見ることができた。

 

実のところその前にiptablesをいじったりしてたけど

それも関係あるのだろうか…。

DjangoとCentOS7とMySQLと。

基本的にはここに書いてある流れ

http://awesome-linus.tk/2017/09/02/django-install/

 

だけどAnacondaはインストールできなかった。

 

また、

apt-get install python3-dev libmysqlclient-dev

を入力するもapt-getがないよと。

 

apt-get入れればいいのかと思って

調べたけど結局ここと同じ結果。

CentOSにapt-getが入らない・インストール出来ない linux | NormalBlog.net

 

あきらめて次。

pip install PyMySQL

をたたくもpipがないよと言われる。

 

入れたはずなのに。

 

そしたらここに別の方法があった。

CentOS7にPython3とpipをインストールする - ゾンビでもわかるPythonプログラミング

 

pythonコマンドのモジュール指定で実行する方法らしい。

$ python3.6 -m pip 〇〇

とかそんな感じ。

 

で、一番上に乗せたサイトの手順に沿って

Djangoプロジェクト作成までは何とかなる感じ。

 

でも途中インストールしようとするとちょいちょいエラーで怒られる。

そのときは下記のサイトの2とか4とか

MySQL-pythonをインストールするまで - Qiita

 

 ついでに、python3.6で動かしたいので

$ python3.6 manage.py ~

など

$pythonではなく

$python3.6でもろもろたたく。

 

いろいろ進めたけどホストOSのブラウザから

ゲストOSのDjangoを確認することはどうしてもできなかった。

 

Pipの追加

CentOs7にDjangoを入れるところまではなんとかなった。

(ブラウザから127.0.0.1への接続はできないままだがひとまず置いておく)

 

その後コンソールからpython manage.py dbshell

MySQLを起動するようにしようとした。

https://codelab.website/python3-django-mysql/

rriifftt.hatenablog.com

 

CentOS7.0でPython3.6を使う

ようやくできた。

 

前に書いたときもできたって書いたけど

実際にはyumが通らなくなってた。

 

原因ははっきりとはわからないけど

python2.4,2.6とかいろいろ入れてそっちにダウングレードしてしまったことで

yumが使えなくなったのではないかと。

 

yumは2.7.5とかじゃないとだめっぽい(デフォルトで入っているやつ?)

 

2.7.5を入れたんだけど結局だめだったので

もう一度一から諸々入れなおして

ようやく。

 

/usr/bin/python -> python2

/usr/bin/python2 -> python 2.7

以下略

となっていたところを

/usr/bin/python -> /usr/bin/python3.6

にして

 

/bin/yum

!/usr/bin/python

!/user/bin/python2に変更して完了。

 

無事yumが通るようになった。

 

と思いきや、またエラー

ググったらここがまさに解決法を示してくれていた

情報系メモ : Python

 

ファイアーウォール関連のコマンドをたたいていると

File "/usr/bin/firewall-cmd", line 24, in <module>
from gi.repository import GObject
ModuleNotFoundError: No module named 'gi'

 

とかいうエラーがでた。

vi /usr/bin/firewall-cmd

でまたパスを/usr/bin/python から/usr/bin/python2に変更した。

 

これエラー出るたびに都度対応しなければいけないよなぁ…

やっぱ別の方法にした方がよかった気がして仕方がない。

 

まあ行き詰ったらまた最初からやり直します。

sambaの導入

諸々作業を行うにあたり

sambaを導入したほうがなにかと便利だと思って入れてみた。

 

こっちの方法だと仮想マシンのホームディレクト

https://www.hiroom2.com/2016/05/26/centos-7-samba%E3%82%92%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%97%E3%81%A6windows-10%E3%81%A8%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E5%85%B1%E6%9C%89%E3%81%99%E3%82%8B/

 

こっちだと/samba/shareっていうフォルダが共有対象になる。

ちなみにこっちだとbiosnameで設定したcentos7ってのがあるから

エクスプローラ上で\\centos7って打たないとアクセスできない

orebibou.com

yumが使えなくなる件について

今まで何度もpython3で開発環境を作ろうとしては

yumが通らなくなることで行き詰っていた

 

ようやくなんとか両方を両立させることができた。

 

pythonバージョンアップによる/bin/yumのsyntaxエラー [except KeyboardInterrupt, e:] – yoseatsu.me

 

qiita.com

 

ここらへんを参考に。

 

ようするにpathの設定が正しくできていないことが原因だった。

ちなみにとった方法は/bin/yum

!/usr/bin/pythonを書き換える方にした。

!/usr/bin/python2.7って感じに。

 

ぐちゃぐちゃ/usr/bin/のpython関連のシンボリックリンク

弄っていたら/usr/bin/python2とかも消えたので

python2.7を入れてシンボリックリンクを張りなおした。

 

そもそも/usr/local/bin以下にpythonの各フォルダがある

ことにしばらく気づかなかったって言うね・・・。

 

/usr/local/bin/python2.7 -> /usr/bin/python2.7 

/usr/bin/python -> /usr/bin/Python3.6 

でそれぞれリンクを張ってなんとかなった。