CentOS7のインストール
いろいろと試して結局yumが通らず、
その上設定を弄ったので直すのが面倒になり
再度一からインストールをしました。
ただ今回はインストールを進めていく中で
「ネットワークとホスト名」の項目を開くと
イーサネットをオンに切り替えることができた。
以前はここが反応しなかったのに…。
今回設定できるようになった理由は不明。
あとはそのままインストールを進める。
インストールが終わりとりあえずyum update をたたいてみる。
…通りました。
今回みたいにインストールの段階でネットワーク設定を
ちゃんとすればいいだけの話なのかな…。
インストールのときは何も設定しなくても
後からでもネットワークの設定をちゃんとできれば
yum も通ってたんだろうけど
自分の設定の仕方がいろいろまずかったんだろうな…。
そこらへんの設定の仕方もちゃんと理解しないと
いけないんだろうけどひとまずこれで。
VMWareとCentOS7の導入
VMware 12にCentOS7を入れたところ
yumが通らなくて数日躓いていた。
ネットワーク設定はNAT、有線LANではなく無線LANで
いろいろ試したけどだめだった。
Error: Cannot find a valid baseurl for repo: base
というエラーが出たので下記URLの対応をする
→解決しない
yum Error: Cannot find a valid baseurl for repo: baseの対処法 | rilakkuma3xjapanのブログ
そもそもほかの設定がおかしいのかと思い
下記に書かれている内容などをいろいろと試す。
→解決しない。
さらに調べて下記が原因じゃないかと気づく。
→VMcfg.exeを起動するとエラーが出る。
コマンドラインから動かせるっぽいのでやってみる
ハイタイム(メモ): VMPlayer 5.02でvnnetcfg.exeが起動しない。
→さらにエラー。
「プロシージャエントリポイントが見つかりませんでした。」とかそんな感じ。
ここで気力が尽きる。
言語と違ってこういうのって環境も情報も多種多様すぎて
何が必要で何が正しいかの取捨選択が難しい…。